深夜の収録、終了後廊下を一人で歩いていると、側面の控室からEXILEのみなさまがどどどって出てきました。
エレベータにたどり着くまで完全に囲まれ、背格好(年齢以外)のあまり変わらない私は、軽くEXILE気分。
このままだと駐車場までいっちゃうぞー!なんて思った矢先にスタッフから、『局の人が挨拶にくるので待ってください』とのこと。
つかの間のなんちゃってEXILEでした。
しかしEXILEのみなさま。礼儀正しくかっちょええ集団だったなー。
【関連する記事】
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。