その前にみなさまご指摘に通りミュージックフェアー
は来週になりましたね。
すみませんでした!
さあ、このタイミングでセットリスト公開です。
まず、
なんと前々回とほぼ一緒。
あまりの完成度に隙が(時間ではない)無く
比較的盛り上がりに欠けた曲を入れ替えました。
まずは新規から
スティーリー、マイケル、からはずれますが
AOR史に燦然と輝く名曲ドゥービー・ブラザーズ (The Doobie Brothers)から
What A Fool Believes
マイケルマクドナルド(マイケルつながりではある)
のこの曲は1978年のグラミー賞総なめ!
こんな曲が書けたらな〜。
そして、マイケルジャクソンからは
ちょっと卑怯と言うか、、。
下世話と言うか、、。
Badやっちゃいます。
でもね、コピーしていて本当に良く出来ている。
シンプルでマイケルにしか歌えなくて(GAJINとBOOが歌いますが)。
Rケリーの曲もやりますよー。
以下前々回と同じ
まず、ドナルドフェイゲン、スティーリーダン系
前回の引用多数。
The Nighefly(1982)から
I.G.Y
国際地球観測年に対する楽観主義についての歌
ソロアーチストとしてのフェイゲンの代表曲。
前回もやりました。
MAXINE
重厚なコーラスワークとマイケルブレッカーの
サックスソロで有名なバラード。
BabyBooが聴かせてくれます!
僕も頑張ります!
New Frontier
核シェルター内で行われるパーティーの歌。
軽快なチューンです。
つづいてスティーリーダン
aja(1977)から
Peg
イントロが有名です。
ジェイグレイドンのギターソロに落ち着くまで
7人の超一流ミュージシャンのテイクがボツになった
とか。
スティーリーダンの超ウルトラ神経質を象徴するナンバー
です。
Gaucho(1980)から
Gaucho
まるで映画を観るかの様な壮大な展開!
芸術性を兼ね備えた完成度!
そんな中にもファンキーさをミックスさせるセンス
はスティーリーダンならでは。
しかしながら、有名ピアニスト キースジャレット
の曲をパクったと訴えられ、本人らも認めたと言う
落ちも有り。
マイケルジャクソンのナンバーからは
Off The Wall(1979)から
Rock With You
ミュージシャンセレクトではNo1になる曲ではないでしょうか!
楽曲、アレンジの完成度もさることながらマイケルの歌唱力が
20歳の時点で完成しているのが聴いてとれるナンバーです。
Thriller(1982)
Thriller
セツメイフヨウ。
Beat It
セツメイフヨウ。
P.Y.T
個人的にこの曲が一番好きだったりします。
AORを感じる。
前作Off The Wallを進化させた様なナンバーです。
タイトルとサウンドからしてフェイゲンのIGY(国際地球観測年)
的な省略系を想像してしまいますがPretty Young Thing
と至って普通な感じで拍子抜けしてしまいます。
http://www.bluesalley.co.jp/top.html竹上良成 Rose Jam
(Sax)竹上良成 (Tp)小林正弘 (B)小松秀行 (Ds)江口信夫
(Per)坂井臓Lambsy臓秀彰 (Key)草間信一 (G)高山一也 (Vo)Gajin
★Special Guest (Vo)Baby Boo
前&券 テーブル席(指定)\4,000 立存(自由)\4,000
$日券は各料金\500UP (各税込)
posted by takechan at 01:58|
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